手芸で作るものに合わせて糸を選ぶ

手芸で作るものに合わせて糸を選ぶ

手芸を趣味にする方が増え、ハンドメイド用品の売り場も充実しています。充実している分だけ選択肢が多く始めたばかりの方が戸惑うことも多いです。糸は目的に合わせて作られているので作りたいものに合わせて選んでみましょう。

手縫い糸はミシン用に比べて丈夫である

まず手縫いとミシンで糸の性質が異なります。手縫いは比較的しっかりと作られていることが多いです。手縫いの縫い目はミシンほど細かくなることが想定しづらいので切れにくく丈夫な縫い目を保ってくれます。場合によっては少し太いものもありますが縫い針に通らないものはほとんどありません。通しづらい時は糸通しを使って通すと楽に通すことができます。不安な場合は2本取りで縫い進めるとより強度の高いものを作ることができます。販売するメーカーによって微妙な差があるため使いながら一番縫いやすいものを探すと作業がはかどります。

ミシン糸は柔らかめに作られている

ミシン用の糸は少し細く柔らかく作られています。ミシンの針で縫い目を作りやすいような仕組みです。服など広範囲をたくさん縫う場合はミシンを使うと時間短縮ができ手芸の幅を広げてくれます。手縫いよりは切れやすくできていますがミシンの縫い目は多少縫い目が切れても強く引っ張らない限りはほどけてきません。縫い目が切れた時は左右を切ってしまい、ほどける口を限りなく短くしてしまえばそこからほつれてくる可能性は低くなります。手縫いにミシン用が使えないわけではありませんが少し切れやすいので硬い生地を縫うには向きません。同じ価格でも長さの長いものを選ぶとミシン用のことがあるので注意して選びましょう。

刺繍糸を使えば布をキャンバスに絵が描ける

糸が使えるのは縫うことだけではありません。刺繍で模様を作ることもできます。刺繍糸は10本程度の束になって売られていることが多いので作りたいものの太さに合わせて分けて使います。大きな面を作るならそのままでも構いませんがステッチを作るなら半分程度の太さにするとうまくいきます。縫うときの引っ張り方などによって微妙な調整が必要になるので自分の縫う調子と合わせて太さを決めます。また同じ色は必要分より少し多めに購入しておくことをお勧めします。同じカラー番号を選んでもロットによって若干色が異なることがあるため、途中で買い足すとうまく色がそろわないことがあります。途中で量が足りない困った事態にならないよう、ある程度失敗する分も見込んで購入しておきましょう。

まとめ

生地を縫い合わせることはもちろん、刺繍で絵が描けることまで含めると縫うことだけで作れる手芸作品を増やしてくれます。せっかく作るのであれば生地選びや糸選びからこだわって出来上がりに納得のいくものを作ってください。

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